GREETING

代表挨拶

代表理事理事長

菖蒲 誠

マラソン文化の保護・継承と新しい時代に即した組織の構築を目指して

ジョギングやマラソンは今や多くの方に親しまれるスポーツとなりましたが、ランニング人口は2012年の1,009万人をピークに2018年は964万人と減少傾向にあり、6ヶ月以上継続できないランナーが約7割に達するという課題があります。

スポーツが「遊び」の本質を失い、記録や勝敗へのこだわりが強まった点も指摘されています。「スポーツ・フォー・オール」の思想のもと、高齢者やハンディキャップのある方も含めて万人のスポーツ権を尊重する方向性が求められています。

関西マラソン協会は「新しい時代に即した組織の構築」と「マラソン文化の保護・継承」をさらに発展させることを掲げ、令和2年12月15日に設立いたしました。

マラソンへの関心が一過性のブームで終わらず、健康づくりに必要な意識として定着し、地域振興、さらにはスポーツを通じた社会貢献やSDGsの推進へと繋がるように努めることが私たちの最大の目的です。

誰もが気軽に参加できる大会づくりを通じて、関西のマラソン・ランニング文化を盛り上げてまいります。皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 関西マラソン協会
代表理事理事長 菖蒲 誠